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外反母趾に苦しむ人へ!

この靴少しきついですね

デパートの買い物の途中で、あっ!いい靴がありました。ほしいですね。自分に合うでしょうか?ちょっと履いてみよう。ちょっときついですね。では、こっちどうか?あっ、ぴったりだ、でも高いなぁ。よし、少しくらいならいいからきつい方で我慢しておこう。こんな買い物の経験ありませんか?

靴を買う場合、通常はデザインや値段の安さを重視して足に合う靴を選ぶことを忘れがちになるものです。これがそのうち、大変なことになっていくのです。

少しきつめの靴を我慢して長い間履き続けていると、足指のあたりが次第に痛くなっていきます。それをそのまま放置して靴を履き続けていると、いつのまにか知らない間に親指の付け根のあたりが少し膨らんで切ることに気づいてきます。これを気にしないでまだ同じ靴を履き続けていると、しだいに指が「く」の字に曲がってきて痛みの症状が発生してきます。

もう痛くて歩けない!

指が20度以上曲がってくると、もう外反母趾の症状です。その後、歩くたびに痛みが発生し痛みが増してくると、歩くとき親指で地面を蹴れなくなるので他の部分に負担がかかるようになり、タコなどが発生してきます。また、足の形体異常のため、歩きにくく疲れやすいといったことが生じます。長期的には、足関節の疼痛、変形、股関節の開きなども引き起こすことになりかねません。
外反母趾になってしまうと歩きづらくなるので、外へ出なくなるようになってしまい、ストレスが溜まり精神的に疲れることになりかねません。運動不足になって、他の身体的健康問題にも影響することもあります。
最初の靴の選び方でこんなにひどくなるとは、あの時もう少し高い靴を買っておけばよかったなどと後悔することになりかねません。


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